熊本市議会 2022-06-21 令和 4年第 2回都市整備委員会−06月21日-01号
それと同時に、市民の生活に密接した私道で言うならば舗装の問題、それと側溝設置の問題等、この辺についても少し検討いただくようなことが必要だと思いますし、雨水浸透ますとか市民に密接した日頃の生活に関係している道路に関すること、通学道路の色つけとか、やはりああいうところ一つ一つをいま一度、お金のない中で大変御苦労されているとは思いますけれども、少し市民目線でより一層の改善を今後もお願いいたします。
それと同時に、市民の生活に密接した私道で言うならば舗装の問題、それと側溝設置の問題等、この辺についても少し検討いただくようなことが必要だと思いますし、雨水浸透ますとか市民に密接した日頃の生活に関係している道路に関すること、通学道路の色つけとか、やはりああいうところ一つ一つをいま一度、お金のない中で大変御苦労されているとは思いますけれども、少し市民目線でより一層の改善を今後もお願いいたします。
これは一口に言って、当初の見込みが外れたということになるわけですけれども、いわゆる予算に計上するときはあらかじめ状況を見て、ポイントポイント、ああ、ここが通学道路に危険性があるなとかブロック塀、あるいは地震対策でこの建屋の危険性があるなということを積み上げて予算を計上されたと思いますよね。
そして通学道路についてです。松橋小学校付近の道は車両の通行が多く、車の大きさが20年前、10年前と年々車両が大型化しています。雨の日小型車両の頃は、まだ傘と車の間に隙間があったように思われますが、車が大型化している現在では傘が車に当たり、傘が回っている光景を何度も目撃しました。さらに来年には拡幅工事が始まると聞いています。その期間の児童の安全性を担保されているのか非常に心配です。
◆百田隆君 再質問でございますが、今回の事故を受けて、一般道路、通学道路沿いにあるブロック塀についても関心が高まったものと思っております。 建築基準法に適合している場合は別としまして、危険ブロック塀の撤去、つくりかえに補助制度があれば撤去も進むのではないかと思っておりますが、本市の場合、補助制度についてどのように考えておられるのかをお尋ねします。
もちろん学校施設の点検等はされると思いますが、今一度通学道路の点検調査をしていただきたい。 ◎教育部長(蛇島浩治君) 現在、本市では、各小学校の通学路において関係機関と連携して緊急合同点検を実施し、必要な対策を協議してきました。 通学路の安全確保に向けた取組を行うため、関係機関の連携体制を構築し、「宇城市通学路交通安全プログラム」を策定しているところでございます。
お尋ねの2工区の交差道路は、一部、小中学校の通学道路に指定されていることや、開通以降23件の交通事故が発生していること、さらには北バイパスまでの3工区が供用すると交通量の増加が予想されることなどから、その交通安全対策は喫緊の課題と捉えております。 そこで、植木バイパスの整備に当たりましては、安全に通行できるよう国や県警等と再度協議を進めてまいりたいと考えております。
お尋ねの2工区の交差道路は、一部、小中学校の通学道路に指定されていることや、開通以降23件の交通事故が発生していること、さらには北バイパスまでの3工区が供用すると交通量の増加が予想されることなどから、その交通安全対策は喫緊の課題と捉えております。 そこで、植木バイパスの整備に当たりましては、安全に通行できるよう国や県警等と再度協議を進めてまいりたいと考えております。
次に、委員から、旧庁舎東側の市道は通学道路で、歩道もないことから、旧庁舎跡地東側の13軒も含めて、総合的に計画していく必要があるとの答弁があったと思うが、市内部での話し合いはあっていないのかとの質疑に、執行部から、旧庁舎跡地がどういった利用になるかでかわってくることから、市内部での検討はしていない。
それから、この道路は三角中学校への通学道路にもなるように考えて最初はおられたわけです、三角町の時はですね。それで、この道路を自転車で行けば30分で行きます、三角中学校までは。案外早いんです。坂道でどうだろうかという話もありますが、それは子どもの健康増進のために一番いいんじゃないかなあと思っております。
また,採択要件に満たさない急傾斜地崩壊の区域で通学道路,また,避難場所,避難経路となっているところもあります。何らかの対策はないかと考えております。御検討をお願いします。 次に,経済部長にお尋ねします。熊本地震による影響から6月20日の豪雨によって宇土市内各地で山腹崩壊が発生し,土砂や立木などが道路河川を塞ぎ,大きな被害をもたらしました。山地災害は治山事業での対応であると思います。
まずは、三角中学校通学道路の冠水についての質問をいたします。本日は、河口の樋門の管理をされている地元の農家の皆さんも傍聴に来ておられますので、納得のいく答弁をよろしくお願いいたします。 去る6月20日から21日の豪雨によりまして、三角中学校の通学路が冠水し、臨時休校となりました。
最初昨年の2月ごろに見ましたときはですね、農道の拡幅工事、これは先の方にあります小学校への通学道路も兼ねた整備かと思って、大変喜んでおりました。しかしながら12月になって、また同じところを掘り起こしてですね、工事をしておりますね。
この事業では、社会実験として導入された先進自治体に犯罪防止の効果が出ていることを受けて、益城町が人通りの少ない通学道路を対象として、青色防犯灯へと変更されたわけですが、結果として、平成14年から平成17年までの益城町での刑法犯の発生は、年平均で333件、多い年では400件を超えております。
192 ◯宮本哲太郎議員 特にですね、子どもは町の宝ですから、通学道路のほうを優先して、そういうやっぱりチェック体制をつくってほしいですね。つくれということですよ、「ほしい」と言ったら要望になるから、そういうことをしなさいと、通学道路をしなさいということです。それであとは病院の近く、これは高齢者が通ります。
1、行財政改革について、2、地方創生について、3、子ども・子育て支援新制度について、4、通学道路について、5、クリーンセンターについて、6、自動車試験場跡地の公園についての順で質問いたします。 早速質問に移ります。国会の方でもマイナンバー制度について、個人情報の漏えい等の問題で議論されています。本年10月から、国民の皆様一人一人にマイナンバーが、個人番号が通知されます。
小学生の通学道路でもあり、下流部周辺の住民の不安、心配は大きなものがあります。先の広島市の土砂災害を起こしたような局地的なゲリラ豪雨になれば、宇城市でも最も低い地区、五丁川流域は大きな被害が発生する危険性が高まります。市民の生命、財産を守るのは、行政の大事な使命であります。排水対策について、答弁を求めます。
ですから、教育長も御承知かと思いますけどね、ここは通学道路になってるんですよ、子どもの、学童の。通学道路でありながら、側溝にふたがない。36年間改良ができない、用地買収ができないから、この側溝にふたをしないんだということではですね、行政はあまりにも怠慢じゃないでしょうか、お伺いします。 23 ◯建設課長(濱村満成君) お答えします。
ここは通学道路で、ここを通っていきなさいよという話でしょう。 276 ◯教育長(松本 昇君) 五ケ町踏切のことでございますか。 (いいえ。) 277 ◯教育長(松本 昇君) いいですか。 (話ば聞いとらんとやろうか。)
その通学道路の陥没がひどく、雨が降ったら通るのに大変苦労するようなところを通学しているわけでございます。 そこで、横断歩道が現在の位置になった経緯と、今後の対応策について質問いたします。 ◎土木部長(緒方伸一君) 接続市道の安全対策ということでございますが、今回新設しました学校稲川線との接続市道としましては、東小川環線をはじめとし4本の既存路線がございます。
179 ◯濱崎 久議員 ここは、先ほど教育委員会にお尋ねしましたら、通学道路になっております。町長、積極的に取り組んでいただきたい。 それから、浦川の右岸、内陸部のところですが、ここには、大雨時、住宅が冠水する、あるいは農地が冠水する、そういうような危険性はないんでしょうか。